skip to main |
skip to sidebar
新・港村のラストパーティは、この村(この展覧会ですが) の成り 立ちどおり、
各チームが主催するホームパーティ形式。
数十の各チ ーム、各人が、思い思いの料理を用意し、 参加者は順繰りに、 様々な場所を訪ね歩く。 焼き肉食べ放題を500円で企画するチー ム、 料理を大量に買い込んで大人数で宴会を行なうチーム、 数人で 寂しく座り込んで飲んでいるチーム、 おでんを皆に振る舞うチーム 、 小倉トーストを企画するチームを等々……。新・ 港村の会期中も、 様々な空間や出来事のレイヤーが多層に重なる時 空間だったが、 このラストパーティでは、匂いや音が加わり、 本当(?) の街の雑踏の様相を呈していた。Dのブロックは、 カフ ェライブの終了を待って、建物群(作品群)にライティング、 テー ブルに蝋燭をセットして、 おしゃれなラウンジバーを演出した。 ロ ンドンから2年ぶりに帰国した野菜ソムリエの佐々木麻子さんの 「 asako’s bar」もこの日復活した。会場を暗くしたせいで、 港を往来する 船の灯りが美しい。
そんなこんなで秋の夜長をゆったりと楽しみながら「新・港村」 の 幕を閉じることができた。
皆さん、 本当にありがとうございました 。
新・港村の最終日のCafe Liveは廣田あつ子+中村恩恵「Twosome」開催。 今回だけ特別に作品の前半でホールを使用しました。 白い空間に黒の衣装。シンプルだけど力強いダンスを披露。 後半は自由広場に場所を移し、 お客さまはドリンクを片手にリラックス。 お二人はなんと黄色の衣装で再登場。 おしゃれな大人のダンスを見せてくれました。 アンコールは観客を巻き込んでのダンスタイムとなり、 華やかな雰囲気の中Cafe Liveは終了しました。みなさま、 ご来場本当にありがとうございました。
本日の新・港村Cafe Live 2011はoff-Nibrollの「a flower」。
美術家ティファニー・チュンと音楽家ユエン・ チーワイとの共同制作でバンコク、 ホーチミンでも好評を博した作品が新・港村に登場。 思い出を呼び起こすような映像と美術、淡々と時を刻む音楽、 赤裸々な姿をさらけ出す3人のダンサー。 人間の記憶というものを正面から取り上げた、 心に焼きつくような強度ある作品でした。