大野一雄フェスティバル2011が始まりました。
大野フェスは2004年から始まり、今回で第8回を迎えます。今年も全体で50数名の参加者とともに、約1ヶ月間14回の公演と、展示、シンポジウムなどを行います。海外からはフランス、アメリカ、中国といろいろな国から参加してもらいます。オープニング公演は、フランスのコンテンポラリーダンスを代表するカリーヌ・サポルタによる作品「Taste
of Life」のプレビューで幕を開けました。出演はカリーヌ・
サポ
ルタカンパニーのテス・ブランシャールと大野フェスではおなじみのプロジェクト大山。多くの皆さんにお越し頂きました。